shima
時々ブログ
秋の気配
朝起きたらクーラーが止まっていたのよ。
壊れちゃったかもしれない…
夫に声をかけたら、寝る前に消したんだと。
な〜んだ、よかった!!
この夏もほぼほぼつけっぱなしだったし、クーラーもだいぶ古いものだし、心配したじゃないかぁ〜
そして、暑くない!?
うん、暑くないぃ〜!!
歓喜しつつお部屋の換気。
清々しいね。
清々しいついでに酷使したエアコンのお掃除開始。
本当にず〜っとつけっぱなしだったから、お掃除のタイミングがみつからなかったのよ。
フィルターの埃は時々お掃除してたけど、中はね、正直見て見ぬふりしてた。
エアコン防カビスキマワイパーでお掃除開始。
汚れすぎていて、たくさん使ったわよ。
とりあえず綺麗になったから良し!!
エアコンクリーニング業者に頼んでいたこともあるのだけど、故障したことがあって依頼が億劫になってるのよね。
幸いに対応が良かったので部品を取り寄せてもらい、数年経った今でも無事に稼働中。
それ以来、市販のお掃除グッズでお掃除しています。
スプレータイプは使わないほうがいいと業者さんに聞いたので、スキマワイパーを愛用しているよ!
替えが無くなっちゃたので、買い置きしておこうかね。
これを書いている間もクーラー無しで過ごせています。
そよそよと動くカーテンがなんとも良い。
どうかこのまま秋になっておくれ。
大掃除
9月に入ってから年末の大掃除や片付けを始めました。
毎年早めに取りかかってはいるのだけど、今年は例年と比べても更に早め。
私の体調やヤル気を考慮した結果、清々しい新年を迎えるためには今から取りかかったほうがいいのではないか、と。
とはいっても、いつもの家事・掃除にちょこっとプラスしているだけ。
キッチンの換気扇は年々使用頻度が少なくなってきたからか、思ったほど汚れていませんでした。
ベランダ磨きは、昨今の大雨で汚れが緩んでいるであろうタイミングで。
不要になった家電やガーデニング用品などを粗大ゴミとして出したり。
今のところそんなかんじ。
次はシューズボックスの整理かな。
履かなくなったパンプスやブーツは黒を残して全てサヨナラする予定。
だいぶコンパクトになるはず。
さて、問題は夫の靴。
履いていない革靴が多すぎるのだよ。
本当に多すぎて私のスペースの3倍は占めている。
以前はこだわりの靴磨きタイムを設けてせっせと磨いていたのに、今は放ったらかしなのよ。
それならばと、サヨナラする方向に誘導しているのに断固としてのらない。
もし空いたら防災グッズを収納したいのよね。
年末に向けて私の戦いは続く。
甘いコーヒーを飲みながら
近頃は体調を崩すことが多い。
思うように動けない日が増えて少々落ち込んでいる。
年齢的なもの、だと思う。
亡くなった母もそれはそれは辛く大変な時期を過ごしていた。
顔も体型も性格も今までの既往歴も母に似すぎているので、きっと遺伝するんだろうなとは思ってる。
覚悟はできているけれど、ちょっと早くないかい?
おかげで趣味の手芸や料理を楽しめていない。
困るのだよ〜
楽しく生きたいのだよ〜
何はともあれ早々に現実を受け止めなければなるまい。
そして、できることから取りかかっていこう。
決して無理はしない。
ゆるりと少しずつ。
そしてもちろん合言葉は「テゲテゲ」なのだ!!
そんなことを思いながら、今朝は久しぶりにコーヒーを飲めた。
いつもはブラックなんだけど、たっぷりの豆乳にたっぷりのハチミツを入れてみた。
うん、甘い。
まぁでも甘いけれど、なんだか良い。
心にも沁み入るかんじ。
さぁ、まずは家事からこなしていこう。
Racbaki
勧められて試しに買ったRacbaki。
なんだか良い気がする。
部屋履きとして使用して2ヶ月で、あれ!?腰が痛くない!?
3ヶ月経った現在は、これを履いてワイドスクワットすると途端にお尻の筋肉にアプローチしている!?
そんな感じ。
デザインのバリエーションが増えたみたいだから外履き用にも買おうかと思案中。
でもなんというか…
おもちゃみたいなのよ…
もう少しデザイン性がアップしたら迷わず買うのだけど。
まぁでも、健康第一の今日この頃。
背に腹はかえられぬ、ってところ。
クラフトバンド
これ以上手芸のジャンルを増やすまい。
そう思っていたのに、ご縁がありクラフトバンド手芸を始めることに。
誘われちゃうとね、やってみたくなるよね。
やる!となったらお道具もちゃんと揃えたいよね。
いそいそとお道具やら材料やらを揃え、挑んだクラフト会。
感想はね、思っていた以上に楽しい。
藤編みの経験があるからか、早くもコツを掴んだ気がしている。
熱しやすく冷めやすいタイプだけれど、これはね、ハマりそうな予感がしているよ。
現に材料を追加注文しちゃったしね。
あと何よりも、クラフト会のメンバーが良い方ばかりでありがたい。
このクラフト会に誘ってくれた方に本当に感謝している。
この思いを、ゆくゆくは私も誰かに還元できるようになりたい。